府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
地域、学校では、防災リーダーの尽力により、防災意識が高まりつつあるが、地域格差の解消に向けて事業を進められたい。また、消防団の将来像については、処遇の見直しなど含め、早急に考え方をまとめられたい。 4、ドローン戦略の推進については、抜本的な見直しの上、継続すべきと考えます。
地域、学校では、防災リーダーの尽力により、防災意識が高まりつつあるが、地域格差の解消に向けて事業を進められたい。また、消防団の将来像については、処遇の見直しなど含め、早急に考え方をまとめられたい。 4、ドローン戦略の推進については、抜本的な見直しの上、継続すべきと考えます。
収益性という課題はございますが、第3期整備で予定をしておりますワークスペースへの展開やプログラミング教室や3Dキャド講座を発展させた職業プログラム講座の取り組みを見据え、産業PR、ものづくりに触れる場、市内企業の人手不足解消など、本市の地域課題解決につなげていきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
通学路の安全対策と立体交差化は踏切事故、交通事故の発生の危険性が解消され、安心・安全に渡れる歩行空間の確保ができると考えております。 ○主査(加島広宣君) 芝内分科員。 ○分科員(芝内則明君) 私が聞きたいのは、そのための安全対策を云々ではなくて、例えばこの中須9号線の岡屋踏切周辺、災害時においてはハザードマップで真っ赤になるぐらい浸水するわけですよね。
この事業につきまして、ちょっと概要からお答えをさせていただきたいと思いますが、全国的に介護人材の不足が問題となる中、募集しても人材が集まらない、こういった現状にあることから、人材不足を解消するため、即戦力となる近隣の大学生や外国人を市内の介護事業所での就労につなぐとともに、訪問介護に必要な資格の養成校として身近にある市内介護施設を支援することで、資格取得者をふやし市内の訪問介護事業所への就労を促すことを
○福祉課長(近藤鉄也君) 現金でお渡しするという臨時特定交付金とか、低所得者とか、子育て支援のために、いろいろ臨時給付金を配っている中で、経済的な負担の軽減が図れ、生活の不安の解消の一助という形になっておるんですが、このたびは事業者の、地域の活性化を含めて、商品券の活用を決めさせていただきました。 ○主査(広瀬和彦君) 大本分科員。
開設以来、予想を上回る多くの方に利用いただいており、妊娠・出産から子育てまでを継続的にきめ細やかにサポートすることが育児の不安解消につながっているものと考えており、今後の少子化を解決するコアとなっていると認識をしております。
また、設置者の負担を解消するため、給水装置の新設や改築時の設計審査では、可能な範囲で直結給水方式の採用を指導、推進しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。 ○9番議員(加島広宣君) 先ほど、水道法による定められ内容の水質検査が毎年行われているのかなと思っていたんですけれども、それの確認をするところもなければ、報告する義務もないということなんですか。
こうした中で、来年度の募集に向けましては、上下高校との具体的な魅力や支援を発信していくに当たりまして、実際に下宿や寮の環境整備をすることといたしました場合には、部屋の提供だけではなくて受け入れのため改修費に対する支援であるとか、費用、家賃の保護者に対する支援でございますとか、さらに親元を離れて生徒さんが生活をされることになりますので、日々の食事の提供でございますとか生徒や親御様の不安解消のための日常生活
多角的、複合的な戦略で対処して、既にお住まいの方に対しての不安解消については、しっかりと取り組んでいきたい」という趣旨の答弁がありました。 また、委員から「販売区画の目標と実績が記載してあるが、これが令和5年度までの計画となっている。
それから、イエロー区域の対応についてでございますけれども、イエローを解消するためには、これ、かなりハードルが高うございますので、例えば、のり面の対策でございましたら、山を、極端な話、とるようなことをしないと、なかなか解消につながっていかないというところで、その辺の対応につきましては、県と話をさせていただいたり、他の先行事例等を考慮しながら、今後、どういったことができるかを考えていきたいと考えております
これらの課題、負担を解消するには、実際に地域に出向いて、地域でできることですとか、市がすべきことといったことを一緒に検討し、整理していく必要があると思っておりますので、今後進めてまいりたいと思っております。 例えば、実際に回覧文書ですとか、文書配布といったことにつきまして、その数ですとか、回数といったことが、実際、御負担ともお聞きしております。
滞納解消の取り組み、徴収の取り組みとしましては、今後も滞納者への電話連絡を続け、連絡が取れない保護者には徴収訪問をすることとしておりまして、世帯状況を把握をしまして、納付が困難な世帯には児童手当からの納付勧誘を行いながら滞納整理を行うとともに、令和2年度はコロナ禍によって訪問徴収が行えなかったわけでございますけれども、令和3年度からは、それを再開したこと、また、令和4年の3月からはコンビニエンスストア
市としては独自バスの運行による下校支援による不便さの解消や専属のコーディネーターの配置による高校の魅力づくりなどを進めているところでございます。引き続き地域の皆さんと共に存続に向けて、また魅力向上に向けて取り組みを進めてまいりたいと思います。
第1期整備として、毎秒5トンの整備となっているが、毎秒5トンの機能で十分な対策が取れるのか、また第2期整備は行うのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、第1期整備の事業の進め方としては、全体計画の9.8トンを整備する第1段階としての既往最大である平成30年7月豪雨を浸水シミュレーションにより再現し、緊急対策の効果とあわせて、浸水被害をほぼ解消できる数字が毎秒5トンとなっており、残る毎秒4.8トンについては
これらの取り組みは、議会改革の取り組みであり、議員のなり手不足の解消につなげていけるように、次年度以降も引き続き取り組まれたい旨を申し伝えます。 以上をもちまして、広報広聴特別委員会の所管事務調査の報告といたします。 〔広報広聴特別委員長 岡田隆行君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 各報告に対する質疑は、議会運営委員会の決定により省略いたします。
───┴─────────────────────────┘ 建設委員会 請願 ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 23 │平和推進基本条例に即した厳粛な平和記念式典の開催に│ │ │伴う原爆ドーム前の現状の解消
連携した事業でも御質問ございましたけれども、住居を探す際の支援といたしましては、例えば空き家再生の活用補助制度でありますとか、移住定住の促進及び中小企業における人出不足の解消を目的として、東京圏から府中市に移住された方を対象にした移住支援金。ほか、お試し住宅なども制度として予算枠をさせていただいているところでございます。
これにつきましては、府中市に限らず、全国的にも生産年齢人口の減少が続く中で、労働力不足を解消し、事業継続を達成するためには、特に製造業が盛んな地域において、外国人を雇用しているケースが見受けられます。
○湯が丘病院事務長(岡信洋君) この予算の中にはレッドゾーン、これを解消するための予算は入っておりません。別に組んでおるところでございます。 レッドゾーン解消のための急傾斜地工事につきましては、こちらもあくまでも概算でございますが、業務委託費として5,000万円、工事費として2億6,000万円、トータルで3億1,000万円を見込んでおるところでございます。
このほか、出口支援の一環としましては住居を探す際の支援として、空き家バンクに登録された物件の購入、賃借した人が、空き家の改修または起業の準備を行うために必要な経費を補助いたします空き家再生活用補助制度や、移住定住促進及び中小企業における人手不足の解消を目的として、これ東京圏だけになるんですけれども、東京圏から府中市に移住された方を対象にした移住支援金のほか、お試し住宅なども制度化、予算化しているところでございます